
2013年06月25日
吹屋ふるさと村 【24】 (ベンガラ館 ④)
次の建物、脱酸水槽室に入ります。 この写真、ブレちゃってます。すみません。 工程3 脱酸場です。 「含まれている酸分を抜くために脱酸水槽室に送り、奇麗な水を入れてかき混ぜる方法を数10回から100回くらい繰り返して酸を抜きます。(ベンガラと水は絶対に溶け合わないので時間が経てばベンガラは沈殿し、酸の溶けたうわ水を棄てるという方法です。)」(パンフレットより) 建物の外に出ます。 工程4 干棚です。 「酸の抜けたものを干板に薄く延ばして干板の上に並べ、天日乾燥をします。それが製品の弁柄(ベンガラ)です。 昔は、そのままのものを板流しと呼んでおりました。また、トンコと言う篩いにかけてケシ状にしたものもありました。」(パンフレットより) 休憩室があります。 硫化鉄鉱石が展示されていました。 「この付近で採鉱された残さい」と書かれています。 とても、興味深く見学することができました。 さて、次は、広兼邸に行こうと思うのですが、時間が、午後5時が近くなっています。 午後5時に閉まるかも知れないですね。 ダメだったら、外から、建物だけでもみて帰ることにしましょう。
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2013年06月22日
自虐史観
過ぎたるは及ばざるがごとし、諸行無常、時の内閣 大平正芳 我が日本国民の血税6兆円、はたまた 数年後3兆円、ODAの名のもとに 戦後補償金として 騙し取られた ことを 忘れてはならない。 あの大戦で戦後賠償を現金で払った国、 日本、(先進12ヶ国のメディアにも笑われています、各国 そ れも国営放送で) 、当時の内閣一同、ほんの少しでも日本国民の置かれる未来の、立場を予想しただろ うか、その場その場の内閣閣僚、国家と国民に眼を向けていたのだろうか、其の後日本のメディアはこの 2国への援助に対しての効果、実績、実情(インフラ、ダム、モノレール等)一切を控え貝のように口を塞 し、、、、今ある隣国の2国の礎になったことは事実なのに、、 なのになのに今 尖閣 、、中國に、当時6 兆円 国民は知らず 、、、韓国3兆円プラス竹島、、、、、、、、、、、。 日本で今迄にない総理 阿倍総理、、、、、、、、、、、、、あの喫水の中曽根元総理が靖国参拝を辞退、、、 たった一度のそのことが、日本は少し強く言えば謂うことを効く国と、捉えられました、その後 何 度か そうした場面で何度も首を縦にふってきたように思えます、、、今迄の総理そのほとんどが本当の自 主独立国、日本としてではなく、周りにヨイショ、、、アメリカ大樹、で、、、、、、、、 隣国だから、とか、ただそれだけで妙な情け(日本流 情)は一切は無用で諸々の事案取り組んでくれると 思います、、、、何事にも騙されない、総理、 阿倍総理が国家国民 日本人政治家達の自虐史観を取り 払ってくれるでしょう、。、、、。 追伸 、 歴史認識 、 田母神俊雄 - 検索 j
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01:23
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